天板との間にゴムマット(ズレ防止)を敷いて、その上にタンクを載せました。タンクはホームセンターでも購入できますが、ほとんどは黄色いタンクです。
振動等でタンクがズレないように、荷物固定ベルトで固定しました。手前のパイプは天板の反りを防ぐための補強で、天井アングルにベルトで吊り上げました。
水中ポンプで、風呂の残り湯をタンクへ送り込みます。ポンプはホームセンターでも購入できますが、能力はタンクの高さやサクションホースの長さによります。